いつのまにか梅雨明けの発表がありましたが、
カーチーベーや週末を狙ったような悪天候やコロナ明けの急仕事でもう2ヶ月間釣りに行けていません…。
準備だけは着々と進めていますが、今週末あたりからはもしかしたら何とか行けそうな感じ!
なので、そのタイミングに合わせて、魚探+振動子を購入してみました。
購入したのは、GARMIN(ガーミン)6型GPS魚探 GPSMAP 585 Plus GT21-TM振動子セット。
ネオネットマリンWEB本店でポチリました。10万円…。ハァハァ…。
注文当初は在庫がなく、取り寄せ後の発送ということだったのですが、沖縄まで1週間程度で到着。普通に早かったです。
こちら、通過した場所の水中地形図を自動で作成するクイックドロー付き。
以前、GARMINの魚探アプリ GARMIN ActiveCaptainの記事を書きましたが、もちろんこのアプリとの連携も可能(嘘つきました…。連携できません…。)。
水深は参考理論値で500mまで対応しているようなので、カンパチ狙いでのいつもの水深200mなら余裕っぽいですね。
この魚探用の電源として、バイク用の12Vバッテリーとバッテリーチャージャーを購入。こちらはまだ届かない…。
現在、GoProをモバイルバッテリーで運用しているのですが、もしかしたら魚探のバッテリーから電源が取れるかも。
あと必要そうなのは、各種配線と魚探のマウントと振動子を固定するための長めの金具くらいかな。
その他、魚探の固定セッティング・振動子の位置調整や設置方法・バッテリーとの接続や防水処理などなどについては、
これから順次やってみてから詳細を記載してみようと思う。
とりあえず開封して中を拝見。
うん、よくわからんけど、なんかかっこいい!
今までは魚探がなかったもので、釣行中は延々と一所懸命にがむしゃらにしゃくっていたのですが、
海底地形が分かるとなると、もうちょっと効率よくできるのかもしれないですね。
早く使いたい!
今週末こそは風と雨おさまれ…!